婚約指輪はいつ購入するの?

婚約指輪と結婚指輪の違いについて理解したら、彼女に一体どんなタイミングで指輪を渡そうか、それに間に合わせるにはいつ頃購入したらいいかと考え始める男性もいるかと思います。

プロポーズアメリカではプロポーズの際に婚約指輪を準備して誓いの言葉と共に渡すのが一般的です。
サプライズで指輪を渡されてプロポーズされる光景はとてもロマンチックではありますが、そのような方法で渡してしまうと彼女の好みと合わないものを贈ってしまう可能性もあります。
勿論、サプライズはもらった時の感動が大きいのですが、指輪のサイズや彼女の好みが分からない場合にはプロポーズを先に済ませ、後から一緒に選んであげるほうが無難なため、日本ではそのようにして購入するカップルが多いようです。

プロポーズ後に一緒に買いに行く場合には、結納や両親との顔合わせの前までに購入しておくのが一般的です。婚約指輪も店頭にある既存品ならすぐに購入できると考えてしまいますが、サイズ調整の必要やイニシャルなどの刻印をすすめられる場合があり、すぐに持ち帰ることは難しいです。
また、サプライズやプロポーズと同時に渡したいと考えるのであれば、仕上がりまでの時間を逆算して最低でも1ヶ月前には準備をすることが必要です。

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婚約指輪の予算はどれくらい?

婚約指輪を購入する時に気になるのが予算です。昔は婚約指輪の予算は給料の3か月分と言われていましたが、これは宝石会社が考えたキャッチフレーズであり、現在ではもっと現実的な価格で購入している人が多いようです。
あるアンケートでは、首都圏で暮らす人に聞いた婚約指輪にかける予算の平均額は39.4万円という結果が出ています。多くの人が給料の1.5~2か月分くらいの金額として考えておくとよいでしょう。
しかし、このアンケートの結果でも10万円台から数千万円までと金額に大きな幅があったようで、実際のところは20万円台で決める人が多いようです。

予算婚約指輪の平均予算は40万円程度と出ていますが、実際に選ぶ時には金額よりも贈られた彼女が喜ぶような物を選ぶことが重要です。
婚約指輪はシンプルで実用性を重視される結婚指輪と異なり、デザインも金額の幅も豊富です。
あまり高額な指輪だとかえって気後れしてしまうという人もいるため、彼女の好みがわからないようであれば2人で一緒に店で見て回ることをおすすめします。

婚約指輪には「あなたを一生かけて愛し、守り続ける」といった意味が込められています。大切な人が喜ぶ顔を思い浮かべながら選んであげると良いでしょう。

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結婚指輪と婚約指輪の違い

婚約指輪と結婚指輪、2つの指輪ついて特に男性の方は実は違いがよく分かっていないという人も多いかと思います。婚約と結婚、どちらも名前がよく似てはいますが、用途や選ぶ指輪のデザインが変わってくるため購入する前に2つの違いについて予め知っておいた方がよいでしょう。

違い婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれ、結婚を約束する、婚約する際に女性にプレゼントする品物です。
ドラマや映画などで、男性がプロポーズの際に箱に入れて彼女の前に差し出す物が婚約指輪にあたります。
婚約指輪のデザインはダイヤモンドなどの宝石があしらわれており、華やかなデザインの物が多いというのも特徴です。
昔は指輪の中央に大きな宝石が爪で固定された派手なデザインの物が主流でしたが、最近ではカジュアルな服にも合わせやすく普段使いしやすい物も増えてきました。

一方で結婚指輪は結婚式の際にお互いに交換しあう指輪です。こちらは、結婚後は日常的にはめる必要があり、男女ペアの物を選ぶ人が多いため、デザインはシンプルで飽きがこないもの、家事などの邪魔にならないものが主流になっています。

プロポーズや婚約の際に男性から女性に渡す指輪が婚約指輪、結婚式で互いに交換しあう物が結婚指輪だと理解しておけば良いでしょう。

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婚約指輪の始まり

男性から女性に贈られる婚約指輪には、「一生かけてあなたを大切にします」という意味が込められています。婚約指輪の歴史は非常に古く、昔の人々も1つの指輪の中に強い気持ちを込めて相手に贈っていたようです。

婚約指輪婚約指輪は既に古代ローマ時代には存在していたと考えられています。
当時は鉄製の指輪が用いられており、花嫁が指輪を受け取ると婚約が成立したことを意味するだけでなく、夫のために純潔を守るという義務が花嫁に課せられたことになります。
この義務を破ってしまうと罰せられたそうです。

指輪に宝石が装飾として使われるようになったのは中世に入ってからと考えられています。
現在では婚約指輪に使われる宝石はダイヤモンドがメジャーですが、当初はサファイヤやルビーが使われていたそうです。初めてダイヤモンドのリングを贈ったのは1477年に後にローマ教皇となるマクシミリアン1世が贈ったものだと言われます。

非常に歴史の深い婚約指輪ですが、日本で婚約指輪を贈るスタイルが取り入れられるようになったのは第二次世界大戦が終わって高度成長期に差し掛かってからのことだそうです。ダイヤモンドの輸入制限が解除されたことにより広く普及し、昭和40年代には宝石会社によるキャンペーンも行われるようになりました。

現在でも婚約指輪は永遠の愛の証としてその習慣は受け継がれ続けています。当サイトでは、これから婚約指輪を選ぶ際に知っておきたいことについて紹介しています。購入の際にこの記事が何かの役に立つと幸いです。